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YWAMフレンズ・アップデート(2005年9月-11月)
1. YWAMフレンズリトリート(3月21日箱根ランド)に出席して(太田冬二&直子)
2. ベオグラードレポート (小野寺ふみ)
3. 和解のための集まり(バスタブル坂巻幸子)
4. YWAMフレンズ掲示板
1.YWAMフレンズリトリート(3月21日箱根ランド)に出席して(太田冬二&直子)
生き地獄?そんな言葉が当てはまるような新婚1年目だった。その時に出会ったのが、レス・ホウキョウ先生。カウンセリングの賜物がある先生は"わたしは心のお掃除が大好き"と言ってくれた。私たち夫婦の癒しはそこから始まった。あれから13年、主がここまで守ってくださったのはあの時の原点があったからだと思う。そして、今回13年ぶりにレス先生と再会した。それだけでも大きな恵みではあったが、先生のメッセージからまた大切な信仰の原点に帰ったような気がした。霊的孤児、それがテーマだった。。。。いつのまにか、忙しい日本の生活の中、神との交わりよりも仕事、奉仕、何かをすることに追われ、お父さんとの愛から離れてしまっていた。だから、常に"これでいいのか?"という不安があり、その不安をまた行いで埋めようとしていた。また迷い、孤児のようにさまよっていたのだ。。。気づいたことはショックではあったが、あのカンファレンス以来、教会でも家でも、「実はお父さんとの交わりは義務ではなく、安らぎの時、癒しの時である」ということを少しづつ、体験を持って教えられている。そしてハワイの牧師であったレス先生がマレーシアの宣教師となり、ワイワマーのケアをしていると言うことで、私たちもとても励まされ、チャレンジを受けた。賜物にあったことをすることは何よりも喜びであり、疲れない。私たちも今行っている教会内で、そのようなケアチームを作りたいという思いが与えられた。そして、チーム内で神様の癒しを毎週見せてもらっている。本当にこのカンファレンスは大きな励ましであり、ステップアウトのターニングポイントだった。神様に感謝!!!太田冬二&直子
2. ベオグラードレポート (小野寺ふみ)
2006年5月 ベオグラードへの旅
旧ユーゴの教会によるコンファレンス
皆さんのお祈りを本当にありがとうございます。背後の力強い祈りを感じることができました。今回皆さんの祈りが私にとってどれほど貴重であったか分って頂くのは難しいと思います。私たちの教会の姉妹レオノーラ(アルバニア人)が同行していたため、危険をはらんでいたからです。しかしながら絶えず守られ平安を感じることができました。ただそれだけではなく、今回のベオグラードへの旅は成功を収めたということができます。
今回のカンファレンスはベオグラードにあるホテルにて開催され、クロアチア、ボスニア、モンテネグロ、マケドニアそしてコソボから30人ほどの牧師たちや教会のリーダーたちが集まりました。スケジュールの内容はリーダーシップ訓練、祈り、交わりなどです。
最初はほとんどの人々がセルビア語で話していたため、私は場違いなところに来たと思いました。私のセルビア語は旅行者並みで最初の2分間の会話の後、会話が途切れてしまいました。しかし、旧ユーゴ諸国の兄弟姉妹が交わる姿を見るのはとてもうれしいものでした。これらの諸国の民族間には未だに憎しみと敵対心が見受けられるからです。
このカンファレンスが進められる中でキリストの体として解放され一体感が感じられました。後に私は大半の人々が英語を話すことに気づきました。新しい人々に会い、その人々を知るにつれ感動し、私は彼らが大好きになりました。彼らのほとんどはバルカン人(主催側のスウェーデン人を除いて)です。主はこのカンファレンスにどんな目的をお持ちなのでしょうか?どうして主は今回私をここに導かれたのでしょうか?私は主に尋ねました。
その時、去年の夏YWAMヨーロッパを通してここベオグラードで3日間の祈りをもったことを思い出しました。このカンファレンスはあの3日間の祈りの答えの一部です。主はセルビアの教会を力づけようとなさっているのです。今回ベオグラードへ来る途中私は、ビジョンのうちに主がセルビア中を潤し、栄えさせようとなさっているのを見ました。
セルビアは色々な意味においてバルカン諸国に福音を届けるための鍵の一つです。突然私はとても興奮して来ました。
レオノーラの証
3日目の夕方私たちはセルビア人の教会へ(この教会は去年私たちが訪れ祈ったところです)招待され、私たちのうち数人が短く挨拶する機会が与えられました。最初にこの教会の牧師が私を指名したので主が私の心に置かれたセルビアに対する思いを証し、主はセルビアの教会のために特別なご計画をお持ちであることを語りました。
私の後に数人の牧師が証し、それからレオノーラが指名しされました。私はとてもショックを受け、誰かが反論するのではないかと心配しました。もし、私たちの教会のアーサー牧師がセルビア教会を訪問することがこのカンファレンスの一部であると知っていたならば、私たちにこのカンファレンスに出席するように促したかどうかは定かでありません。
会衆は静かでした。レオノーラはイスラム教徒の家族と生活の中で迫害され試練をくぐったことを証しし、また戦争を繰り返すべきでなないこと、将来を向かって歩みだすべきであることを語り、さらにコソボの人々にセルビアの教会のために祈るようにチャレンジしたいと語りました。私はレオノーラをとても誇らしく思いました。彼女が話し終わった後、数人のセルビア人が駆け寄り、彼女を抱きしめキスしました。また、一人のセルビア人の男性は彼女の証に感動し、涙を流していました。これは大きなBREAK THROUGHです。もし、みなさんがコソボ系アルバニア人とセルビア人の関係をご存知ならばこのことが起こったことを信じられないと思います。これは、本当に主のわざです。
私たちの教会でレオノーラと私は、とりなしチームに属しています。レオノーラが主から聞き続け、主から語られることを大胆に行い続けることが出来るようにお祈ってください。
バルカン祈りのネットワーク
主はここに集った牧師たちと祈りのネットワークを編成する思いを私に与えられました。ただ特別なときだけ、または年に一度集まるのではなく祈りを通して、絶えずつながることが出来ます。このことがバルカンのいやしと和解の一歩につながると信じます。このカンファレンスが終了する前に私は、それぞれの国を代表する牧師たちに接近し、祈りのネットワークについて提案しました。牧師たちは喜んで賛成してくださいました。どうぞ私がこのネットワークを効果的にコーディネートすることができるようにお祈り下さい。
ハレルヤ!主をほめたたえます。主はすばらしく、驚きに満ちた方です。主が動かれるとき、すべては簡単です。この数年間セルビア人とアルバニア人の和解のために何とかしてセルビア人に手を伸ばそうと葛藤していました。しかし、主はご自身の計画をお持ちで、私は、主の時を待つということを学んでいます。
みなさんのお祈りを本当にありがとうございます。これで私がどんなに皆さんのお祈りを必要としていたかわかっていただけと思います。主がみなさんのなさっていることすべてを祝福してくださり、またご家族も祝福されますように。
主にある愛によって
小野寺ふみ
3. 和解のための集まり6月1日(バスタブル坂巻幸子)
神田のデシジョンカフェにて、ジョン ラデユー、ジョン サマースハリス、クリステイン サーマン、加藤まりこ、バスタブル幸子の5人で集まりました。ピーター アダムスの訪問についても話す目的もあったので彼とスカイプを試みましたが、技術的な問題でできませんでした。そこで話し合われたことの要約は以下のようなことです。
YWAMでの訓練を受けて、和解のために日本に導かれたクリステインさんは日系3世としてネブラスカで生まれ、長年図書館の司書としてカリフォルニア等で働いていました。ある時祈りの中で、「主よ私の民の恥を取り去ってください」という祈りの言葉が口から出ました。私の民とは誰だろうと考えました。家族?日系アメリカ人?アメリカ人?教会?思いつくあらゆるグループのリストをひとつづつ削除していくと、最後に日本人が残りました。そして日本人が過去に起こしたものからくる恥を取り去るようにという執り成しの祈りだったことに気づかされました。そしてアジアに召しがあるか確認するため東アジアを訪問し、現在日本にいる訳です。
約6年前に韓国を訪問した時に、クリステインさんは劇的な和解の体験をしました。訪問前に、彼女は自分が日系人であることを伝え、韓国の方がそれを承知で受け入れてくれるかどうか確認した後に行きました。集会の後、彼女はある男性の前に行ってひざまずくべきだという霊の促しを受けました。そしてその人の前に土下座しました。通訳者が隣に来たため、日本人が韓国の人々にしたことへの赦しを請いました。この男性は、「正直に言うと、それはできません。」と言いました。すると彼女の口から、「私たちはあなたの赦しを受ける価値のない者です」という言葉が出ました。すると霊の世界で何かが起こり、会場全体に何かがはじけるような変化があり、あちこちで、涙したり、祈り合ったりの姿がありました。アメリカ人の宣教師の人が来て、彼女に、アメリカ人としていかに日本人を憎んでいたか告白しました。そしてクリステインさんは、これまでのアメリカでの体験(見かけが白人でなくアジア人なので、どこ出身なの?家では何語を話しているの?などの質問を受けた)の謎がとけて、大泣きしました。
このように和解が起こる時には、聖霊の導きが不可欠です。そして主のタイミングが必要です。地域レベルと国際的なレベルでの和解が必要と思われますが、特に国際的な和解においては聖霊の導きが大切であると、クリステインは語りました。
ラデユー氏は最近中国に行った時に、若者と話をする機会があり、日本という言葉を口にしたとたん、中国人から「私たちは日本人を憎んでいますから」と言われました。長年日本にいるラデユー氏は、日本を愛していますから、過去のことに拘らず受け入れ合う大切さを説きましたが、いかに歴史の禍根が現在も生々しいものであるか、アジアにおける和解の必要を実感しました。
まりこさんは、和解について学びをして現在教会で奉仕をしています。彼女は和解の中でも家族の和解の重要性を語りました。次の集会に参加することについて教会からの理解を得ることができ、主の導きに感謝しています。また、サマースハリス氏は、和解について西洋的なアプローチがアジアでうまく機能するのか疑問を呈しました。私は、和解のプロセスは表層的に行うこともできるが、本当の和解のためには人数の規模を求めず、和解に対して心を開いている人同士で、深く扱われる必要を述べました。
この集会の目的の一つはピーター アダムス氏の来日についてでした。7月の後半にホンコンに氏が行くため。その前の訪日の意向を持っていましたが、クリステインさんが7月の半ばに米国に帰るので、その前の12日に次の集会を持つこととなりました。ピーター氏とは話ができませんでしたので、訪日はまだ未定であり、ラデユー氏がこれから連絡を取ることとなりました。
どうぞ和解の働きのためにお祈りください。 バスタブル坂巻幸子
4. YWAMフレンズ掲示板
YWAMフレンズの掲示板があります。どうぞご利用ください。
http://www.ywamjapan.com/index-en.htm
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